NYダウとは?

NYダウ(ダウ・ジョーンズ工業平均株価)は、米国の大手有名企業30銘柄で構成される株価指数です。
世界で最も歴史が長い株価指数の一つで、新聞やテレビのニュースでも真っ先にとり上げられ、メディアでの露出も多いことから、個人投資家にも馴染みの深い投資対象と言えます。
構成銘柄は必要に応じて見直され、輸送と公共事業以外の業種の銘柄のうち、企業の評判が高く、成長が持続的で、多くの投資家が高い関心を示す銘柄が主として選定されています。

NYダウチャート(2013年1月~2021年3月)

NYダウを円建てで取引できる!

通常、NYダウを含め海外指数を取引する場合には、外貨建てでの投資となるため、株価指数の動きだけでなく、為替レートの動きも見ておく必要があります。そのため、為替レートによっては、せっかく取引で得られた利益が減ってしまう場合もあります。

しかし「くりっく株365」の場合は、マーケットメイカーが為替リスクを負って円建てでレートを提示しているため、NYダウも円建てでの取引が可能となります。円建てなら損益も計算しやすく、為替レートを気にする必要がないため、株価指数の動きだけを見て取引ができます。

ほぼ24時間、日本の祝日も取引ができる!

ほぼ24時間取引できます!

同じNYダウを原資産とするNYダウ先物と比較しても、「くりっく株365」のほうが取引時間が長く、その分取引機会が多いと言えます。また、NYダウ先物のように日中立会と夜間立会に分かれていないので、中断することなく取引できます。

※土曜日、日曜日、米国におけるNYダウ先物市場の休場日および取引最終日を迎えた取引の取引最終日とリセット日の間の日は休業日となります。

日本の祝日でもお取引できます!

さらに「くりっく株365」の場合、日本の祝日(※)も取引が可能なため、海外の動向をただ見守るだけでなく、保有資産のヘッジや短期トレードに活用することもできます。
また、夜中や日本の祝日に相場が急変しても取引できるので、リスク管理もしやすく、初心者からベテランの方まで取引しやすい仕組みです。

※1月1日(1月1日が日曜日の場合は1月2日)を除きます。

配当相当額を受け取ることができる!

現物株式は、権利確定日に株を保有していれば、配当を受け取ることができます。これと同様に「くりっく株365」でも、権利付最終日の取引終了時点で、買いポジションを持っていれば、配当相当額を受け取ることができます。
「くりっく株365」のNYダウでは、NYダウ(ダウ・ジョーンズ工業平均株価)を構成している銘柄の権利落ち日に配当相当額が発生します。米国の企業は、決算のタイミングが企業ごとに異なり、四半期ごとに配当を行うので、概ね毎月、配当相当額を受け取ることができます。

※構成銘柄が無配の場合は、配当相当額が発生しないことがあります。
※株価指数は配当相当額に応じて、理論上権利落ち修正される可能性があります。
※売りポジションを保有している場合は、配当相当額の支払いが必要となります。

一方で買いポジションでは、金利相当額を支払うことになります

「くりっく株365」では、配当相当額の受け払いの他、金利相当額の受け払いも発生します。
買いポジションを保有している場合は、金利相当額の支払いが必要となり、売りポジションを保有している場合は、金利相当額を受け取ることができます。ただし、適用金利がマイナスの場合、金利相当額は発生しません。

「NYダウリセット付証拠金取引」(2021年リセット)の配当・金利相当額実績表(買いポジション1枚当たりの金額・円)

2020年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1年間の
合計
配当
相当額
0 887 358 1,245
金利
相当額
-37 -122 -186 -345
差引
-37 765 172 900

「NYダウ証拠金取引」の配当・金利相当額実績表(買いポジション1枚当たりの金額・円)

2020年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1年間の
合計
配当
相当額
2,490 10,040 3,363 2,823 9,279 3,464 2,795 8,954 3,276 2,486 8,858 3,569 61,397
金利
相当額
-4,699 -4,468 -1,923 -244 -383 -1,023 -1,002 -1,046 -943 -955 -1,310 -1,905 -19,901
差引 -2,209 5,572 1,440 2,579 8,896 2,441 1,793 7,954 2,333 1,531 7,548 1,664 41,496

※「NYダウリセット付証拠金証拠金取引」(2021年リセット)は、2020年10月26日に上場しました。
※「NYダウ証拠金取引」は、2021年3月19日に上場廃止しました。
※プラス表記は受け取り、マイナス表記は支払いとなります。
※金利水準によっては、金利相当額の支払い額が配当相当額の受け取り額を上回る場合があります。
※売りポジションを保有している場合は、買いポジションを保有している場合とは反対に配当相当額を支払い、金利相当額は受け取ることになります。

レバレッジが利くから効率よく取引できる!

「くりっく株365」では、預けた証拠金を担保として、その何倍もの金額の取引をすることが可能です。証拠金の数倍から数十倍の金額が取引できるので、資金効率のよい取引といえます。ただし、レバレッジ効果により、元本以上の投資ができることから、大きな利益を生みだすことが可能となりますが、大きな損失が発生する可能性もあるので注意が必要です。

NYダウリセット付証拠金取引の取引例

※上記は、2021年3月22日時点の証拠金基準額です。証拠金基準額は一定ではなく、東京金融取引所が原則週1回見直しを行い、公表しています。
※上記の取引例では、手数料・金利相当額・配当相当額を勘案していません。

呼び値は1ポイント刻み!

「くりっく株365」のNYダウは、呼値単位が1ポイント。だから、細かい値動きでもしっかり利益が狙えます。

NYダウリセット付証拠金取引の商品概要

商品 NYダウリセット付証拠金取引
取引単位 NYダウ×10円
呼び値の単位 1ポイント
最小変動幅 10円
取引期間 約15カ月
取引開始日 毎年9月第2金曜日の翌取引日
(原則、月曜日)
取引最終日 取引を開始した年の
翌年12月第3金曜日の前取引日
上場廃止日/リセット日 取引を開始した年の
翌年12月第3金曜日の翌取引日
リセット値 NYダウ先物(12月限)の最終決済価格の
小数点以下を四捨五入した値
決済方法  ①反対売買による決済
②取引最終日までに決済されなかった建玉は
リセット日にリセット値で決済
1注文あたりの発注上限枚数 2,000枚

  • 「株365」「くりっく株365」は、株式会社東京金融取引所の登録商標であり、同取引所が上場している取引所株価指数証拠金取引の愛称として使用するものです。
  • 「取引所株価指数証拠金取引株365」「取引所CFDくりっく株365」は、株式会社東京金融取引所の登録商標です。
  • キャラクター「カブリエル」及び「ハイトードリ」の著作権は、株式会社東京金融取引所にあります。
  • 三京証券は、株式会社東京金融取引所の「くりっく株365」取引参加者である岡三オンライン証券株式会社から指定を受けた取次業者です。