NYダウとは?

NYダウ(ダウ・ジョーンズ工業平均株価)は、米国の大手有名企業30銘柄で構成される株価指数です。
世界で最も歴史が長い株価指数の一つで、新聞やテレビのニュースでも真っ先にとり上げられ、メディアでの露出も多いことから、個人投資家にも馴染みの深い投資対象と言えます。
構成銘柄は必要に応じて見直され、輸送と公共事業以外の業種の銘柄のうち、企業の評判が高く、成長が持続的で、多くの投資家が高い関心を示す銘柄が主として選定されています。

NYダウチャート(2001年1月~2019年6月)

①NYダウを円建てで取引できる!

通常、海外株価指数を取引する場合
通常、海外指数を取引する場合には、外貨建てで投資するので「株価指数」の動きだけでなく「為替レート」を見ておく必要があります。
その国の為替レートによっては、せっかく取引で得られた利益が減ってしまうこともあるのです。

くりっく株365で海外株価指数を取引する場合
くりっく株365の場合、完全マーケットメイク方式をとっており、マーケットメイカーが為替リスクをとってレートを提示しているため、NYダウ(ダウ・ジョーンズ工業平均株価)も円建てで取引できます。
円建てなら損益も計算しやすく、為替レートを気にする必要がないので「株価指数」の動きだけを見て取引できるのです。

②ほぼ24時間、日本の祝日も取引ができる!

同じNYダウを原資産とするNYダウ先物と比較しても、くりっく株365のほうが取引時間が長く、その分取引機会が多いと言えます。
また、NYダウ先物のように日中立会と夜間立会に分かれていないので、中断することなく取引が行えます。

※土曜日、日曜日、米国におけるNYダウ先物市場の休場日はお休みです。

日本の祝日でもお取引できます!

さらに、くりっく株365の場合、日本の祝日(※)も取引が可能なので海外の動向をただ見守るだけでなく、保有資産のヘッジや短期トレードに活用することもできます。
夜中や日本の祝日に相場が急変しても取引できるのでリスク管理もしやすく、初心者からベテランの方まで取引しやすい仕組みです。
※1月1日(1月1日が日曜日の場合は1月2日)を除きます。

③現物株式と同様に配当相当額を受け取ることができる!

現物株式は、権利確定日に株を保有していれば、配当を受け取ることができます。
これと同様に、くりっく株365でも権利付最終日の取引終了時点で「買い」ポジションを持っていれば、「配当相当額」を受け取ることができるのです。
くりっく株365のNYダウ証拠金取引では、NYダウ(ダウ・ジョーンズ工業平均株価)を構成している銘柄の権利落ち日に配当相当額が発生します。
米国の企業は決算のタイミングが企業ごとに異なり、四半期ごとに配当を行うので、概ね毎月配当相当額を受け取ることができます。

※構成銘柄が無配の場合は、配当相当額が発生しないことがあります。
※株価指数は配当相当額に応じて、理論上権利落ち修正される可能性があります。
※「売り」ポジションを保有している場合は、配当相当額の支払いが必要となります。

一方で「買い」ポジションでは、金利相当額を支払うことになります

くりっく株365では、配当相当額の受け払いの他に「金利相当額」の受け払いも発生します。
「買い」ポジションを保有している場合は、金利相当額の支払いが必要となり、「売り」ポジションを保有している場合は、金利相当額を受け取ることができます。ただし、適用金利がマイナスの場合、金利相当額は発生しません。

※金利水準によっては、金利相当額の支払い額が配当相当額の受け取り額を上回る場合があります。

NYダウ証拠金取引 配当・金利相当額実績表(買いポジション1枚当たりの金額)

2018年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1年間の
合計
配当
相当額
2,478 8,139 2,816 2,291 9,723 1,831 2,880 9,872 1,721 2,590 10,587 1,845 56,692
金利
相当額
-5,076 -3,873 -5,359 -4,946 -4,207 -4,749 -4,746 -5,602 -5,416 -6,285 -5,481 -5,685 -61,425
差引 -2,589 4,266 -2,543 -2,655 5,516 -2,981 -1,866 4,270 -3,695 -3,776 5,106 -3,840 -4,733
2017年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1年間の
合計
配当
相当額
2,236 7,451 2,544 2,154 8,815 1,835 2,614 8,583 1,755 2,245 9,415 1,839 51,576
金利
相当額
0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 -2,756 -2,756
差引 2,236 7,451 2,544 2,154 8,815 1,835 2,614 8,583 1,755 2,245 9,415 -917 48,820

※プラス表記は受け取り、マイナス表記は支払いとなります。
※「売り」ポジションを保有している場合は、「買い」ポジションを保有している場合とは反対に配当相当額を支払い、金利相当額は受け取ることになります。

④レバレッジがきくから効率よく取引できる!

くりっく株365では、預けた証拠金を担保として、その何倍もの金額の取引をすることが可能です。
くりっく株365の場合、証拠金の数倍から数十倍の金額を取引できるので、資金効率のよい取引といえます。
レバレッジ効果により、元本以上の投資ができることから、大きな利益を生みだすことが可能となりますが、大きな損失が発生する可能性もあるので注意が必要です。

くりっく株365 NYダウの取引例

※上記の証拠金基準額は例であり、証拠金基準額は変更されます。
※上記の取引例では手数料・金利相当額・配当相当額を勘案していません。

呼び値は1ポイント刻み!

くりっく株365のNYダウ証拠金取引は、呼値単位が1ポイント。だから細かい値動きでもしっかり利益が狙えます。

NYダウ証拠金取引 商品概要

原資産 ダウ・ジョーンズ工業株価平均(NYダウ)
取引単位(1枚) 指数の数値×100円 ※円価格で取引
呼値単位 1ポイント
最少値幅価値 100円
取引期限 期限なし
※2020年9月頃(予定)を目途に、最長1年程度を決済期限とする新商品が
上場され、2021年3月(予定)を目途に、決済期限がない現行商品は上場廃止
になる予定です。

参照:東京金融取引所ホームページ
取引時間(NY夏時間) 8:30-翌6:00(8:30-翌5:00)
配当相当額 あり
※買いポジション:受け取り、売りポジション:支払い
金利相当額 あり
※買いポジション:支払い、売りポジション:受け取り
非取引日 土曜日、日曜日、米国におけるNYダウ先物市場の休場日
ロスカット あり
清算価格 各取引日の付合せ時間帯終了後に、直近約定価格及び気配値を基に取引所が算出

  • 「株365」「くりっく株365」は、株式会社東京金融取引所の登録商標であり、同取引所が上場している取引所株価指数証拠金取引の愛称として使用するものです。
  • 「取引所株価指数証拠金取引株365」「取引所CFDくりっく株365」は、株式会社東京金融取引所の登録商標です。
  • キャラクター「カブリエル」及び「ハイトードリ」の著作権は、株式会社東京金融取引所にあります。
  • 三京証券は、株式会社東京金融取引所の「くりっく株365」取引参加者である岡三オンライン証券株式会社から指定を受けた、取次業者です。