「くりっく株365」の株価指数リセット付証拠金取引には、1年に1度行われる「リセット」という仕組みがあります。株価指数リセット付証拠金取引は、毎年9月に取引が始まり、翌年の12月にリセット日(最終決済)を迎えるため、取引期間は最長約15ヵ月間となります。

◎リセットの仕組み(目次)
  1. 「リセット」とは?
  2. 「リセット値」について
  3. 取引開始・リセットのイメージ
  4. 「取引開始」「取引最終日」「リセット日」の日程

1.「リセット」とは?

1年に1度、取引対象となる原資産(株価指数・ETF)と同じ価格で決済することを「リセット」といいます。毎年12月の「取引最終日」の取引終了時までに、転売・買戻しが行われず、未決済となった建玉は「リセット値」で最終決済されます。
なお、リセット時には、通常の建玉決済時と同様に決済手数料が発生します。また、リセットの対象となる建玉が両建て状態でも、「建玉整理」による決済手数料無料の適用はございませんのでご注意ください。



2.「リセット値」について

リセット日において、リセットの対象となる建玉を決済する価格のことを「リセット値」といいます。

商品 取引対象となる原資産 リセット値
日経225 日経平均株価 取引対象となる原資産の株価指数が同じである先物取引(リセットが行われる年の12月限のもの)の最終決済に係る価格の小数点以下を四捨五入した値
NYダウ ダウ・ジョーンズ工業平均株価
DAX® DAX®
FTSE100 FTSE100
金ETF(※) SPDR®ゴールドシェアETF
(証券コード:1326)
取引対象となる原資産ETFの12月第3金曜日の「一口あたり純資産額」
原油ETF(※) WTI原油価格連動型上場投信
(証券コード:1671)

※ 金ETF・原油ETFの取引開始日は未定です。



3.取引開始・リセットのイメージ

毎年9月の取引開始日から12月のリセット日までは、約3ヵ月間の重複期間があり、この期間に次のリセット付商品に乗り換えられます。なお、乗り換えは自動で行われないため、お客さまご自身で行っていただく必要があります。

「くりっく株365」の取引開始・リセットのイメージ

※ 初回上場の「2021年リセット」のみ、取引開始日が2020年10月26日のため、取引期間は約14カ月となります。



4.「取引開始日」「取引最終日」「リセット日」の日程

株価指数リセット付証拠金取引では、新たな取引が開始される日を「取引開始日」といいます。また、リセットにより建玉が決済される日を「リセット日」とし、リセット日前の最終の取引日を「取引最終日」といいます。各商品の「取引開始日」「取引最終日」「リセット日」は次のとおりです。

※「リセット日」には、金利相当額および配当相当額は発生しません。

◎「取引開始日」のイメージ

※ 金ETF・原油ETFの取引開始日は未定です。

◎「取引最終日」・「リセット日」のイメージ

※ 金ETF・原油ETFの取引開始日は未定です。
※ 第2金曜日とは、当月の2回目の金曜日です。第2週の金曜日ではございませんのでご注意ください。
※ 取引期限を迎える商品(日経225を除く)については、「取引最終日」と「リセット日」の間の日は、休業日となります。